2007PCC終了致しました

PCカンファレンス実行委員会事務局
ご意見・ご質問はこちらの連絡先へお寄せください。
2007 PC Conference
実行委員会事務局

〒166-8532
東京都杉並区和田3-30-22 大学生協会館5F
TEL.03-5307-1195(1123)
FAX.03-5307-1196
pcc-info@ciec.or.jp

各企画案内

プレカンファレンス

(人数に制限がありますのでお早めにwebから参加手続きをしてください。)

実施日時 8月1日(水)13:30〜16:30
開催場所 人文・社会科学総合教育研究棟

企画1:「Faculty Development・試験解答の分析による授業改善へのご提案  〜SAS Enterprise Guideを使用したハンズオンセッション〜」

趣旨:
 2003年より大学審議会において,学生の学習を充実するために,教員の教授内容・方法の改善への取り組み(ファカルティ・デベロップメント)積極導入への指針が出されております。
 学生が如何に教授内容を理解しているか,或いは,教員の意図した方向性に基づいての学習を実施しているかを調査する上で,定期試験の結果は重要な判断材料として用いられるのではないでしょうか。
 今回のワークショップでは,50名の学生に対しての,各20点の問題を5問解答させた時の点数データを想定し,その解答結果を分析して参ります。解答パターンを分析する事で,試験問題の妥当性を考察し,今後の授業改善への一部ヒントとして頂ければ大変嬉しく存じます。

分析テーマ
1) 5つの問題の正答の関連性を分析。出題分野・出題方法のバランスを検証。
2) 試験の合計点をグループ分けし,学生の理解範囲の分布を検証。
3) 出席回数と試験結果の関連を分析。出席頻度に対応した試験問題の作成を検証。
対象者:
大学教員,教育関係者
当日参加者に必要な条件(PC持参等):
Hands Onを想定しております。教室にはSAS Enterprise GuideソフトウェアをインストールしたPCを15台準備しており,最大人数は30名となります。
なお,ご自身のパソコンをお持ちになられる場合は,SAS Enterprise Guideまたは SAS Learning Editionがインストールされていることが条件となります。
※当日,SAS Learning Editionの販売および事前インストールはいたしません。
※本企画参加の方へは別途SAS Learning Editionの購入可否についてお問い合わせいたします。
また,「PC カンファレンス記念特価」として当日プレカンファレンスへご参加いただけない方にも上記価格で提供しております。(お問い合わせ先:北大生協 会館店PCコーナー 011-746-6217)
 >>SAS Learning Edition 購入申込書(参加者用)
 >>SAS Learning Edition 購入申込書(一般用)

企画2:「Apple最新情報 & 簡単Podcasting」

概要 :
(1)Apple最新情報
  ・WWDCのフィードバック
  ・製品情報
(2)簡単 Podcast Server 構築
  ・Xserve&MacOSで作るPodcast Server
(3)簡単Podcastコンテンツ作成
  ・Mac&iLifeでできる簡単 Podcastコンテンツ作成

 昨今,Podcastを学習の補助教材にする動きが活発になってきています。単純な英語のヒアリングといった,音声を使った反復学習だけでなく,映像でよりわかりやすいコンテンツを扱えるようになり,授業の復習といった利用シーンも増えてきました。
 授業で用いたスライドや映像といった補助教材を音声や映像の形式で半自動的にインターネットに接続した生徒の元へ届ける事のできるPodcastは学習意欲をたかめるためにも,また,学習効果を得るためにも有効な手段です。このセッションではPodcastの仕組みからコンテンツ作成方法と配信方法までPodcastを開始するのに必要なステップを学びます。
 詳しい内容については,随時Webで更新しますのでご確認ください。
対象者:
小・中・高の先生,大学・専門学校等の教員及び教育関係者
当日参加者に必要な条件(PC持参等):
特になし,Macユーザではない方も是非ご参加ください。 全員分のマックを用意します。(自分のマック持ち込みも可)。参加費は,無料です。また,本企画の最大人数は30名とします。


全体会

実施日時 8月2日(木) 10:00〜10:20
開催場所 学術交流会館 2階講堂
開会挨拶 大野 栄三:2007 PC Conference実行委員長
(北海道大学大学院教育学研究院)
司会 森 夏節(酪農学園大学)

講演会

実施日時 8月2日(木) 10:20〜12:00
開催場所 学術交流会館 2階講堂

講演題目:
参加型情報化社会でWisdom Of Crowdsは構築できるか
森 健 : ジャーナリスト

 BlogやSNSなどで発信性が高まった現在,Webは誰もが参加するメディアになった。検索エンジンでは,入力ひとつであらゆる情報を発見できる。こうした動向を指して「Wisdom Of Crowds(群衆の叡知)」と呼ぶ向きもある。専門家による知ではなく,無数のユーザーたちによる情報で構成された知。その代表例とされる参加型百科事典サイト「Wikipedia」は,18世紀から続く百科事典「Britanica」の項目数をはるかに上回る。自由に提供された情報が公共圏で共有されるプロジェクトとして,Wikipediaは成功の一つだろう。
 だが,すべてがよい結果を生み出しているわけでもない。豊富な情報が手軽に入手・発信できる状況は,弊害も生み出しつつある。教育の現場では,課題レポートで内容と参照文献が多数重複するコピー&ペースト問題などが後を絶たず,学生・生徒の間では個人名をあげて誹謗中傷する「学校裏サイト」などが流行する。また,Wikipediaでは恣意的な誤記が書き込まれることもある。そして,ブロゴスフィアやSNSでは,社会的な話題に関しては,異なる立場の集団は互いの意見に耳を傾けようとしない趨勢がある。つまり,現在のWebを取り巻く概況は「群衆の叡知」の途上ではあれ,ほど遠い状況でもある。
 Webは私空間でもあると同時に「公共圏」でもある。だが,現状では公共圏の意識はまだ広く共有されていない部分が多く散見される。
 すでに公私ともに不可欠のインフラとして機能しているWebで,今後群衆の叡知は構築できるのか。また,公共圏はどのように育んでいくべきなのか。そして,その鍵はどこにあるのか。
 本講演では,事例や統計とともに新しい時代の情報のあり方を考察する。


森 健(もりけん)

プロフィール
1968年東京都生まれ。ジャーナリスト。
早稲田大学法学部卒。
主な著作
『人体改造の世紀』講談社ブルーバックス
『天才とはなにか?』数研出版
『ネット王子とケータイ姫』中公新書ラクレ
『インターネットは「僕ら」を幸せにしたか?』アスペクト
『グーグル・アマゾン化する社会』光文社新書   他
森健 WEBSITE http://moriken.org


初めて参加された皆様へ

実施日時 8月2日(木)12:00〜13:00
開催場所 学術交流会館 第1会議室

 はじめて PC Conference に参加された皆さん,CIECにいろいろと提案(注文)をしてみたいと思っているみなさん,是非,お集まりください。CIECの副会長や事務局長が,みなさんにCIECの紹介をさせていただくとともに,みなさんからのCIECへの疑問,注文などにお答えします。 
  CIECは創立11周年を迎えました。教育のあり方を見つめながら,教育現場でのPCやインターネットを始めとする情報機器の活用のあり方を研究しています。CIEC発の研究成果や提言を行うためにも,新進気鋭のみなさんのCIECへの加入,そして,CIECの活動に対する提案が,求められています。
 お弁当を食べながら,「PCCの楽しい歩き方」を模索できたらと願っています。

担当:CIEC会長/副会長/理事


シンポジウム1

実施日時 8月2日(水)13:00〜15:30
開催場所 学術交流会館 2階講堂

テーマ:「新しいネットワーク空間 −その課題と未来−」

趣旨:
 ネットワーク空間におけるコミュニケーションは,これまでのコミュニケーションの壁を超えて飛躍的に広がっています。誰もが容易に情報を発信できるインターネットは,多くの人々との自由なコミュニケーションを可能にしました。教育の情報化も進み,高等学校での教科「情報」も設置されました。
 インターネットは,新しいコミュニケーションのプラットフォームとしてさまざまなコンテンツやサービスを有機的に結合しながら進化しています。一方,情報化社会では,さまざまな問題が起きています。単なる利便性や快適さ,あるいは,誰もが利用しているというだけの理由から,新しいICT技術を安易に利用することは,想定外の結果を生み出す危険性があるのではないでしょうか。
 このようなコミュニケーションの広がりやスタイルの変化が,我々に与える影響を分析し,これからの教育や社会のあり方を考えることが求められています。
 このシンポジウムでは,インターネット社会を総合的に研究されているインターネット博物館館長 宮崎豊久氏より,子どもたちをはじめとするネットワークの利用者側の視点から人とネットに関する話題を,さらに,ニフティにおいて高機能でありながら簡単にブログを始められる「ココログ」の運営をされている田代光輝氏より,ブログなどにおける新しいコミュニケーションに関する話題を提供していただきます。
 その後,東京農工大学総合情報メディアセンターの辰己丈夫氏より,教科「情報」の研究と,情報科学・情報工学・情報倫理の教育法について研究されている立場から,また,ブログの機能を授業に最大限に活用されているブロガー早稲田大学人間科学部向後千春氏より,心理学を基礎に教育工学的アプローチによって学習システムのデザイン,実践,評価などの研究をされている立場から議論を深めていただきます。
 そしてさらに,本カンファレンスで講演されるジャーナリストの森健氏をはじめ,大学での情報教育と情報倫理教育を実践されている北海道大学情報基盤センターの岡部成玄氏,高等学校での情報教育の現場から高瀬敏樹氏より,コメントをいただきつつ,会場と講演者およびパネリストとの質疑応答や討論の時間を設け,壁を超えた新しいコミュニケーションと教育や社会の未来について展望し,シンポジウムを締めくくります。
パネリスト
宮崎 豊久 : 財団法人インターネット協会 シニアアナリスト/インターネット博物館館長  >>発言趣旨
田代 光輝 : ニフティ株式会社  >>発言趣旨
辰己 丈夫 : 東京農工大学 総合情報メディアセンター  >>発言趣旨
向後 千春 : 早稲田大学 人間科学学術院  >>発言趣旨
指定発言者
森 健 : ジャーナリスト
岡部 成玄 : 北海道大学 情報基盤センター
高瀬 敏樹 : 北海道札幌旭丘高等学校
司 会
立田 ルミ : 獨協大学 CIEC Conference委員長


シンポジウム2( 小中高部会・大学生協職員部会・北大生協PCMasters共同企画 )

実施日時 8月3日(金)15:00〜18:00
開催場所 学術交流会館2階講堂(310)

テーマ:「教える側と学ぶ側の壁」

趣旨:
 2006年度問題といわれた教科「情報」を履修した高校生が大学入学を迎えました。昨年より大学生に対する,教科「情報」で学習内容などを問うアンケートが各地で実施されています。
 これまで開催されてきたPCカンファレンスにおいて,中学・高校・大学の先生方よ様々な創意工夫のある取り組みや,それを受けた学習者のアンケートや成果物が報告されてきました。それらはみなすばらしいものばかりで,一学生として実際に授業・講義を受けている学生を羨ましく感じています。
 しかし一方で,常に最先端の情報が更新されていく情報化社会の中で,教育者として,学ばなければならないことや学習者に伝えるべき情報を取捨選択する負担は大きくなる一方です。それにとどまらず,中学や高校の段階から学習者の間にも情報格差,情報機器を操作するスキルの格差などがあり,学習者が求めていることにいかに対応するかも難しくなってきています。実際に,2006年度入学の大学一年生対象に実施されたCIECの教科「情報」履修状況調査の結果にも,大学に求める情報教育に,高校で学んだものよりさらに高度な知識・スキルを求める学習者がいる一方で,「タッチタイピングができるようになること」といった基本的なスキルを必要としている答えが多くみられます。
 PCカンファレンス2007テーマである「壁を越えるICT教育〜目が輝く新しい学びへ〜」を考えるにあたって,このシンポジウムでは「教える側と学ぶ側の壁」と題し,「情報」を学ぶ子供が「情報」に対して求めていることと,「情報」を教える教員が望む能力ー学んだ結果得られる能力ーとのギャップに着目します。
 そのために,6月にプレカンファレンスとして大学生と高校生による「情報」の授業に関する座談会を開催し,高校生が感じている疑問や情報教育に対する素直な気持ちを話してもらい,高校生が教科「情報」を履修した結果が大学でどのように生かされるかを自由に意見交換してもらいたいと考えています。
 カンファレンス当日に座談会のビデオを視聴し,その議事録を配布することにより,生徒は何を考えているかを知っていただき,高校,大学の先生,参加した大学生のお話をいただきながら教科「情報」を履修することの意味として,学生と教員が考えていることの間には大きなギャップがあるのではないかを会場のみなさまと意見を交わしたいと思っております。
第1部
高校生と大学生の座談会報告
武内 大隼 北海道大学院生(北大生協PCMasters)

教科「情報」履修状況調査報告
大木 誠一 神戸国際大学附属高等学校
第2部
パネルディスカッション
司会:大橋 真也 千葉県立東葛飾高等学校(CIEC小中高部会)
パネリスト:
森  夏節 酪農学園大学
大木 誠一 神戸国際大学附属高等学校
高橋 将太 京都大学理学部3回生
武内 大隼 北海道大学院生(北大生協PCMasters)


IT(Information Technology)フェア

開催日時 8月2日(木)15:30〜18:30
8月3日(金)10:00〜17:00
開催場所 生協会館3階

 恒例の企画IT(Information Technology)フェアには,毎年多くのコンピュータや教育関連企業の方々にご出展いただいております。最新情報が得られ,また教育・研究素材が収集できます。実際に機器やソフトを試すことができます。

ITフェアの詳細はこちらから

イブニングトーク

実施日時 8月2日(木)18:15〜20:00
開催場所 学術交流会館

 イブニングトークは参加者のみなさん自身で作る企画です。テーマごとに分かれてお弁当を食べながらざっくばらんに語り合います。みなさんの思いを伝え合い,実際の授業や活動に生かしていきませんか。現在,次の企画が出されています。興味あるテーマにご参加下さい。

  1. 現地実行委員会企画:「日韓におけるこれからの情報教育」
     韓国では学習指導要領に相当する規定改訂が今年2月に発表され,情報教育についても新しい教科書の作成がこれから始まります。日本では,一連の教育改革が進むなかで,学習指導要領が改訂されることになりそうです。そこで,これからの情報教育のカリキュラム,教科書,授業についてインフォーマルに議論し,日韓が交流する場を設定したいと考えました。
     中学・高校を中心に,指導要領の策定,教科書執筆の中心的人物として韓国で活躍しておられる李教授に韓国の状況を紹介していただきます。岡部教授には大学で情報教育を担当する立場から,高瀬教諭と石谷教諭のお二人には高校で情報教育を担当する立場から,議論の口火を切ってもらう予定です。
     日韓両国におけるIT化の進展や少子化の進行といった社会変化が,情報教育の現場にいかなる影響を与えているのかについてみんなで語り合いたいと思います。
  2. 李 元揆(韓国高麗大学)
    岡部 成玄(北海道大学情報基盤センター)
    高瀬 敏樹(北海道札幌旭丘高等学校)
    石谷正(北海道仁木商業高等学校)
    大野栄三(北海道大学大学院教育学研究院)


  3. 「高校教科「情報」の内容とその現状 −教員採用試験と教員養成を中心に考える−」
    趣旨:高校に教科「情報」が新設されて5年目になる。昨年度は「未履修問題」においても注目を集めることとなったが,教科「情報」に関する諸問題は,そもそも担当教員の養成や支援に根源があるのではないかと考えている。そこで,
    ・高校教科「情報」の成立過程
    ・普通教科「情報」の内容
    ・専門教科「情報」の内容
    ・教科「情報」の教科書
    ・専門学科「情報科」の現状
    ・大学一般入試における教科「情報」
    ・教科「情報」をめぐる駆け引き
    を概観した後,教員採用試験の現状を紹介し,教員養成のあり方や問題点について参加者全員で議論を進めたい。
    参加対象:高校情報科教員を目指す学生,高校情報科の現職教員,大学等において教員養成を行っている教員,その他高校「情報」や情報教育に興味を持っている人。
  4. 中野 由章(千里金蘭大学/大阪大学)


  5. 「セカンドライフにみるWeb2.0の世界」
    趣旨:このイブニングトークでは,最近注目を集めている「セカンドライフ」というインターネットのサービスについてスポットライトをあてます。セカンドライフは,参加者が主体となって仮想世界を作り上げていく,いわばWeb2.0のサービスのひとつです。現実世界では能力を発揮する機会に恵まれていなくても,セカンドライフの仮想世界ではそうした制約に縛られずに行動できる魅力があります。
     また,セカンドライフでは,仮想世界で稼いだバーチャル・マネーを現実世界の通貨に換金できるところに,これまでにはない可能性が広がっています。このイブニングトークの前半は,こうしたWeb2.0の世界の最新事情について,話題提供的なプレゼンテーションを行うことを予定しています。
     イブニングトークの後半は,セカンドライフのほかにも,ブログやMixiに代表されるSNSなど,最近のインターネットのサービスをキーワードとして取り上げ,インターネットを通して形成される新しい人間関係や社会との関わり方について,参加者同士でざっくばらんな意見交換を行うことを予定しています。
    参加対象:インターネットに興味のある方,ブログやSNSなどを実際に利用している方
  6. 青木 直史(北海道大学)


  7. 「授業における教師の役割を再考する」
    趣旨:情報機器を授業で活用することにより,これまで教師が担っていたことを学習者が行ったり,教師と学習者の協同作業がこれまで以上に行える可能性が生まれています。簡単なアクティビティを通して,授業における教師の役割について参加者が意見を交換しながら,明日の授業をより良くするヒントをみんなで探っていこうという試みです。
    参加対象: 教育に関心のある方なら誰でも。
  8. 角南 北斗(Webデザイナー)


  9. 「社会人教育のあり方とITC活用を再考する」
    趣旨:社会人教育,特に企業のビジネスパーソンやマネジャー教育,あるいは行政関係者の教育について「学び」の立場から再検討を行うと共に,そこにおけるICT活用の可能性等を検討する・・・といったことに関連する問題提起を行いますので,それについて意見交換をしませんか?
    参加対象: 社会人教育に携わる方,学習理論等を考えたい方等。
  10. 妹尾 堅一郎(東京大学)
    長岡 健(産業能率大学)
    石村 源生(北海道大学)


  11. 「大学生協のイノベーション」
    趣旨:アカデミックな世界で独占的地位を与えられ,経営基盤も磐石に見えていた大学生協も,国公立大学法人化等から3年目に入り,いよいよ変革の時代がやってきた。競争的環境において生き残るにはいくつもの「前提」を疑ってみる必要があるが,「いかにも生協らしい人」ばかりの組織ではきわめて困難な第一歩でもある。以上のような問題意識より,大学と大学生協と生協職員の未来をフランクに語り合いたい。
    参加対象:大学生協職員,大学教員,事務官,産学連携等担当者
  12. 浜田 良樹(東北大学)

企画の受付は終了しました。