綻び始めた公教育 ー AIの光と影 ー(交流型)
- 主催者:長谷川 勝久(北区教育委員会教育委員/東洋大学)
- 共催者:福田 晴一(北区教育長)
- 実施時間:8月17日(月)17:00 - 18:30
- 会場:未定(*7月頃公開)
日々の報道において教育に関する記事は欠くことがないほど、現在の教育課題は社会課題と化している。35万人の不登校児童生徒、中高生の自死も過去最高となっている。学校組織においては、教員の多忙が問われる中、教員志望は減少傾向、今や退職して70代の教員も教壇に立つほど教員不足となっている。そのような状況で生成AIの教育における影響は、従来の教育の根幹をさえ、揺るがすものとなりつつある。活用によっては大きなアドバンテージともなる反面、子供たちが意図も簡単に、加害者・被害者になり得る懸念も推察される。
本セッションでは、明治からの日本の公教育の潮流を再確認し、参加者との双方向の意見交換を交え、現在の教育環境の大きな変化を浮き彫りにしたい。そして、次期学習指導要領が議論されている今、その論点整理と生成AIの導入による「光と影」を、基礎自治体の取り組みを通して提言していきたい。