口頭2-C-12026年8月18日(火) 09:30 - 09:55会場:30404

生成AI時代における語学教師の役割と聴解教材の設計に関する一考察

阪上 彩子(奈良教育大学)

発表キーワード
聴解教育
日本語学習
生成AI

本研究は、生成AIの台頭によって変化しつつある語学教員の役割を改めて検討するための理論的視点を整理し、その知見に基づき開発したWEB聴解教材の設計に関する考え方と具体的な特徴を提示することを目的とする。特に、先行研究においてAIでは十分に対応が難しいとされる「ボトムアップ処理」や「オーセンティックな言語使用」に着目し、これらを担保するために教員がどのように教材を構成し得るのかについて検討する。