口頭4-B-52026年8月18日(火) 17:00 - 17:25会場:30303
生成AIの自律的自学自修がもたらすこと〜“発明”と“フィジカルAI”からの一考察
- 発表キーワード
- 生成AI
- 発明開発
- フィジカルAI
PCC2016で私は、『「コンピュータ自体を教育する」時代の到来』と題して、ヒトによるコンピュータ自体の教育が必要な時代が到来したことを指摘した。それから10年、産業界では、AIにどう学ばせるか・使いこなすかが課題となってきた。それは「コンピュータ利用によるヒトの学習教育」と共に「コンピュータ利用によるAI育成」が求められていることを意味する。例えば、今や技術発明や特許出願の多くが生成AIを活用したものになり、その生成AI開発が重要課題になりつつある。また、フィジカルAIは自律的自己学習により「自ら学び・行動する」ことが促進されている。この分野における人財育成自体はどうあるべきなのか、それは「コンピュータ利用教育」の概念自体を揺るがす「教育・学習における学びの革命」になるのではないか。本発表では、これらの進展を踏まえ「コンピュータ利用教育」に関する論点を整理・考察する。