口頭2-A-12026年8月18日(火) 09:30 - 09:55会場:30301

ネットワークドライブの活用による学習進捗状況協把握手法の提案と実践

占部 弘治(新居浜工業高等専門学校)

発表キーワード
学習進捗状況
ラーニングアナリティクス

多くの大学や高専において、タブレットやノートPCの必携が進み、授業における活用方法についての多くの提案がなされている。そこで、本研究では、ネットワークドライブの共有フォルダに配置した表計算ソフトのファイルを用意し、これへの入力を自動的に収集するシステムを構築した。このシステムによって、印刷して配布していた穴埋め式の小テストやプリントを表計算ソフトのファイルに置き換えることができ、ペーパーレスに実施することが可能となった。また、従来のLMS上での小テストと異なり、設問や空欄ごとの入力の時刻を取得ができ、精細な学生の学習進捗状況を把握することが可能となった。さらに、このシステムを実際の講義において導入し、実践した状況についても報告する。