2008 PC Conference は終了しました。
多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。

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ご意見・ご質問はこちらの連絡先へお寄せください。

2008 PC Conference
実行委員会事務局

〒166-8532
東京都杉並区和田3-30-22
大学生協会館5F
TEL.03-5307-1195(1123)
FAX.03-5307-1196
pcc-info@ciec.or.jp

分科会論文募集要項

2008 PC Conferenceは慶應義塾大学に於いて2008年8月6日(水)〜8日(金)の3日間開催されます。
2008PC Conferenceにおいて発表を希望される方は,5月31日(土)24:00までに発表論文原稿とともに下記要項に沿ってお申し込みください。

2008年は応募の中から優秀な論文(口頭発表・ポスター発表)に対して表彰を実施致します。また、昨年に引き続き「優秀な学生論文」に対する表彰も実施致します。奮ってご応募ください。

応募

応募期間:2008年4月1日(火)から5月31日(土)24:00
(Webからの申し込みの為,自動的に閉鎖されます。お早めにお申し込みください)

下記webサイトで諸事項を記入の上,論文原稿とともにお申し込みください。
論文の要旨を400字位にまとめてください。大会要綱として掲載されます。
URL:http://www.ciec.or.jp/event/2008/

論文原稿

分科会発表論文は下記の様式にしたがい完成原稿で提出してください。論文集は製本版とCD-ROM版で発行いたします。

  1. 版型:A4版
  2. 紙面のレイアウト(目安)
    余白:上下左右とも 2cm の余白
    1行目:タイトル(18ポイント)
    2行目:所属,専攻,氏名 (12ポイント)
    3行目:e-mail アドレス
    本文 :フォント/和文:明朝,  欧文:TimesNewRoman
              サイズ/10ポイント
  3. 論文原稿ページ数
    2ページもしくは 4ページで,ページ番号は記入しないでください。
  4. 論文原稿提出方法
    論文原稿をPDFファイルにしてアップロードしてください。PDFファイルにはセキュリティ設定をしないでください。

注1:
上記方法でご提出が出来ない場合は, 紙原稿(図版も挿入した完全版下原稿 )を郵送で,デジタルファイル(PDF,Word, ポストスクリプトのいずれか)を電子メールに添付してお送りください。Word, ポストスクリプトの場合は事務局でPDF化しますが,文字化け,体裁の変化等の可能性があります。時間の関係で校正はありませんので,ご了承ください。その際,ファイル名にお名前を明記して下さい。デジタルファイル送付先は

注2:
詳細については,昨年の論文集を参照してください。

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発表形式(口頭発表,ポスター発表)

発表は以下の2つの形態(口頭発表,ポスター発表)で受け付けます。 ただし,分科会の編成上の理由から,場合によって口頭発表を希望する方にポスター発表へ,ポスター発表を希望する方に口頭発表へ変更をお願いすることもあります。

  1. 口頭発表(発表時間は20分,質疑等5分,移動5分)
    使用機材については持ち込みを原則とし,プロジェクタを主催者側で準備します。インターネット接続はできません。
  2. ポスター発表
    パネル(横90cm×縦120 cm予定)に図表や発表内容の要旨などを書いて貼り,適宜論文の説明や質疑応答を行う形式です。ポスターパネルの前には机が用意され,コンピュータを実際に用いたデモンストレーションなども可能です。なお,デモンストレーション用の機材は本人の持ち込みを原則とします。無線LANを使用できますが,各自でLANアダプターをお持ちください。プロジェクタの持ち込みは禁止しております。

発表(登壇)資格について

採用基準の他に下記のとおり発表(登壇)資格を設けております。詳しくは,事務局にお問い合わせください。(E-Mail:pcc-info@ciec.or.jp

  1. 論文発表(登壇)応募資格をCIEC会員および全国大学生協連に加入する会員生協の組合員とします。(※注:ただし,応募時のCIEC入会予定者はこれを認め,2008年4月からの入会とします。また会員については2007年度会費納入済みの方とします)
  2. 2008 PC Conference実行委員会からの要請によるものは上記(1)の発表(登壇)資格を適用しません。

論文採否

提出論文に基づいてPC Conference実行委員会が採否の審査をします。採用の基準は,おおよそ次の通りです。

  1. PC Conferenceの趣旨にふさわしい発表であること。
  2. 発表内容が明確であること。
    応募論文の採否の結果は,2008年6月20日(金)までに連絡します。期日までに連絡がない場合には,必ず事務局までご連絡ください。(E-Mail:pcc-info@ciec.or.jp

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時間割編成について

時間割編成の詳細は6月20日(金)以降下記からご覧下さい。
http://www.ciec.or.jp/event/2008/report/index.html

発表分野

  1. コンピュータ/ネットワークの教育利用
    1. 小中高における利用(各教科での活用,総合的な学習の時間,その他)
    2. 大学/短大/高専における利用(基礎・自然科学・人文社会科学・語学・教員養成・その他)
    3. 情報教育(メディア教育・リテラシー教育)
    4. 利用者支援(システム開発・構築・運用)
    5. その他
  2. 情報社会における教育の理論・モデル・方法論
  3. その他

発表分野の選択が難しい場合は,3のその他を選択いただき,要旨およびキーワードにて詳細をお知らせください。 奮ってご応募ください。

キーワード

応募論文の内容を表すキーワードを3つ記入してください。

著作権譲渡

  1. 採用された論文の著作権(複製権,翻訳・翻案権,公衆送信・伝達権)は CIEC会長に譲渡していただきます。なお,著作者自身による複製,翻訳・翻案,公衆送信・伝達については,CIEC会長は著作者からの申し出がなくてもこれを許諾します。
  2. 発表時における報道取材の許可については主催者が判断しますのでご協力ください。

注意

  1. 共著者がある場合必ず氏名・所属をご記入の上,口頭発表の場合は登壇者を,ポスター発表の場合は説明担当者を,それぞれ,明示してください。なお,共著者全員が申し込みに同意しているものとして受け付けます。
  2. 応募期間に提出された論文原稿の変更は、実行委員会から要求された場合以外はできませんので、細心の注意をお払い下さい。
  3. 口頭発表とポスター発表をあわせて,同一登壇者(説明担当者)による発表は一論文とします。
  4. ポスター発表(立ち会い時間帯)では,1論文に少なくとも1名の説明担当者(発表者)が会場に居ることが必要です。