口頭2-C-52023年8月18日(金) 11:30 - 11:55会場:202B

コロナ渦3年間におけるPC演習授業の継続調査―文系学生を対象としてー

岩田 一男(関西学院大学 共通教育センター)

発表キーワード
情報リテラシー
授業形態
動画教材

「PC演習授業」を対象に2020年度~2022年度の3年間の、授業形態変化による影響の実態把握として、調査結果を報告する。オンライン授業と対面授業の比較を中心に、学生の意見をアンケートで吸い上げ、また実際の学習効果に差が生じていないか確認した(今後の授業改善に役立てることが目的)。調査対象の授業は、2020年度はオンライン授業がメインで、2021年度はオンライン授業と対面授業の併用(半々)、2022年度は対面授業メインと授業形態が変化してきた。オンライン授業ではやりにくいことがある反面、メリットも少なくない。対面授業がメインとなった現在でも、オンライン授業を並行して実施することで、履修学生のニーズに答えるとこができ、履修学生の体調不良や交通機関の不測の事態にも対応できている。また、当初懸念されていた学習効果の低下も見られないことから、オンライン授業と対面授業の併用の継続が有効と考えている。