WebClassによる学修成果の可視化や教学マネジメントへの対応
8月17日(木)15:55 - 16:15
平 治彦(日本データパシフィック株式会社 代表取締役)
文部科学省は、令和2年に大学運営の在り方を示す「教学マネジメント指針」を作成・公開し、今年3月には追補版も公開されました。各大学においても教学マネジメントへの取り組みを進めていらっしゃる事と思います。ただ教学マネジメント指針は取り組みの範囲が非常に広いこともあり、どこから手をつけたら良いか悩まれるのではないでしょうか。
日本データパシフィックでは国産LMSである「WebClass」を中心に「教学マネジメントへ取り組み」や「学修成果の可視化」を支援しております。本日はその取り組み例についてご紹介いたします。
- ディプロマサプリメントの生成
- 学生の成長実感&可視化
- 学修ポートフォリオ
キーワード:シラバス、ルーブリック、GPA、カリキュラムマップ