[立会時間]8月22日(金)13:40〜14:40【教育学部第二講義棟 ラウンジ】

No.発表タイトル発表者
1反転型基礎情報科目におけるコンピュータ適応型テストの工夫・検討神山 博(青森公立大学)
2聴解困難点調査に基づく講義の聴解教材の開発―列挙の表現に着目して―阪上 彩子(奈良教育大学国際戦略センター)
3記述式演習の解答入力過程におけるキー入力の停滞要因に関する調査 内海 翔太(三重大学大学院)
4記述式解答群に対する観点を指定した概要把握 ―クラスタリングによる記述の分類―平澤 賢人(三重大学大学院工学研究科電気電子工学専攻)
5Scratchの買い物ゲームが割合の学習に対する認識に与えた影響に関する研究菊地 陽香(宮崎大学)
6SNS情報伝播と購買意思決定に関するMASモデルの構築井上 理香子(お茶の水女子大学大学院 理学専攻)
7GIGAスクール環境を題材とした判断に迷わせる著作権教材の開発とその評価赤崎 向紀(鹿児島大学)
8投資詐欺や消費者トラブルを題材としたリスクへの自覚を促すリテラシー教材の開発高瀬 和也(鹿児島大学)
9文系学生を対象にしたプログラミング体験授業の実践報告小川 真里江(目白大学)
10避難における住民の行動変容とサポート人材育成を目的としたXR教育プログラム構築大坪 美由紀(佐賀大学医学部看護学科)
11小中学校教員と教職課程の大学生におけるSNSリスクと情報モラル教育への意識の差酒井 郷平(常葉大学)
12オンライン複言語学習の実践と教材化の可能性−Padletを活用して−大前 智美(大阪大学)
13小規模三校の非同期・対面型協働学習 ― 統合を見据えた関係づくりの実践 ―福島 耕平(北海道教育大学)
14学習履歴の可視化とAI分析に基づく子どもの主体性を育む学習環境の構築齊藤 勝(帝京平成大学)
15LMSを用いたオンライン入学前教育環境の再構築古賀 崇朗(佐賀大学 教育学部)
16汎用ロジックICを用いた論理回路学習のためのアップダウン・カウンターの開発加藤 良将(名古屋芸術大学)
17海外研修における参加学生の語学活動のつまづきを可視化する小野 真嗣(室蘭工業大学)
18ビジュアルプログラミング環境を用いたアルゴリズムの理解を支援する教材の導入占部 弘治(新居浜工業高等専門学校)