【立会時間】8月18日(日)13:40〜14:40[会場:6号館2Fホール]

No.発表タイトル発表者
1Jolly Phonics Assessment Testのデジタル化小泉 明日海(三重大学工学研究科 )
2テスト駆動開発手法によるプログラミング演習宮崎 壮麻(三重大学 )
3フォトレジスタアレイを用いた学生の姿勢判別 ―周囲の照度の影響に関する検討―坂口 豪(三重大学 )
4多人数演習において多くの学習者が自信を持てない箇所の検出・集計鈴木 康平(三重大学 )
5MASを用いた災害時における最適な避難経路の提案堺谷 天詩(お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 理学専攻 情報科学コース )
6踏切道の交通渋滞問題における改善策のMASを用いた効果の検討小峯 玲奈(お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 理学専攻 情報科学コース )
7小学校教員の校務に対するICT活用への積極性と負担感の関係性の分析石切山 大(常葉大学大学院 )
8生成AIを活用した歌詞創作授業の試み岡野 健人(千葉大学大学院 )
9地方部のデジタルユースワーク拠点におけるプロボノの教育観に関する一考察松嶋 駿(九州大学大学院人間環境学府 )
10「世界の言葉プロジェクト」 -学習成果ビデオから見た発音指導の課題-岩居 弘樹(大阪大学サイバーメディアセンター )
11複言語学習のススメ -文字講座を通した音と文字の学び方-大前 智美(大阪大学サイバーメディアセンター )
12VRを活用した新たなeラーニング中国語教材の開発ー語学学習の未来像ー簡 珮鈴(九州大学 )
13問題の作成から試験の実施・採点までを支援する簡易CBTシステムの提案松浦 敏雄(大阪公立大学 )
14反転型基礎情報科目における実習スキル向上の課題とコンピュータ適応型テストの活用神山 博(青森公立大学 )
15表面実装部品を用いたライントレーサ教材 ―情報科指導法における教材研究への活用ー鳥居 隆司(椙山女学園大学 )
16スキルレベルの異なる学習者が集うコンピュータ授業における取組桑名 杏奈(和洋女子大学 )
17360度カメラとタブレット端末を活用した多様な看護系教材制作手法の検討米満 潔(国立大学法人 佐賀大学 )
18協働場面におけるタブレット端末の利活用が児童の学習意欲に及ぼす影響の検討齊藤 勝(帝京平成大学 )
19プログラミング導入教育におけるビジュアルプログラミング環境を用いた教材の検討占部 弘治(新居浜工業高等専門学校電子制御工学科 )
20なぞれるけれどプログラムにできない - コーディングの支援に向けて土屋 孝文(中京大学工学部 )


会場(6号館 2F ホール)のポスター配置